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霜降り明星のネタって面白い?M-1グランプリ決勝進出決定!

お笑い

こんにちは、mayです。

 

今年もあと残りわずか、M-1グランプリの季節がやってきましたね。

2018年11月15日夜に決勝進出コンビが決定しましたが、その決定した9組の内の1組
霜降り明星ってどんな人達?どんなネタをやってるコンビなの?面白い?

と疑問の方もいらっしゃると思うので調査してみました!

【追記】M-1グランプリ優勝しましたね。おめでとうございます!

 

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Contents

プロフィール

霜降り明星は、ツッコミ担当の粗品さんとボケ担当のせいやさんが2013年に結成したコンビ。

よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属中です。

芸風としては主に漫才をやっていて、ネタ作りは二人でアイディアを持ち寄ってしているのだとか。

 

ちなみにどっちがどっち?という方の為に、完全に私の主観ですが

タカアンドトシのタカさんに近い感じの方(写真左)がせいやさん
千原ジュニアさんに近くほんのり小栗旬さん要素もある方(写真右)が粗品さん

と思って頂けると分かりやすいかなぁと思います。

小栗旬さんの要素があるのは相方のせいやさんもネタで触れており、「スプーンに映った(歪んだ)小栗旬さん」と表現しています。

 

粗品(そしな)

《本名》佐々木 直人(ささきなおと)
《誕生日》1993年1月7日
《身長》180㎝
《血液型》O型
《出身》大阪府

ツッコミ担当。

コンビ結成前のピン芸人時代、関西の人気番組「2012オールザッツ漫才」で史上最年少で優勝している(当時19歳で同志社大学の大学生)

せいや

《本名》石川 晟也(いしかわ せいや)
《誕生日》1992年9月13日
《身長》162㎝
《血液型》A型
《出身》大阪府

ボケ担当。

モノマネが得意で、性格は超天然なのだとか。
高校時代にあったいじめに負けず笑いでいじめを跳ね返す凄いエピソードも。

 

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世間の評価は?

 

 

 

 

こういった感じで霜降り明星は実力がある、面白い、と評価してる方が多い印象です。

 

どんなネタをやるの?

せいやさんが得意なモノマネをして粗品さんがツッコミを入れると言う形があります。

モノマネのレパートリーは武田鉄矢さんや桑田佳祐さんや笑福亭鶴瓶さんなどがあり、個人的にクオリティが高いと思います。

もちろんモノマネではないネタもあります。
比較的王道の漫才スタイルなのですが、ボケの面白さがツッコミによって完成されて笑いに繋げていっている印象です。

テンポとスピード感も秀逸で、ネタそのものの面白さで笑いを起こすと言うより総合的に見て完成された面白さがある感じがします。

 

※すべて私個人の意見ですご了承ください。

 

この寿司のネタは言葉選びの秀逸さが際立っていますね。

 

ツイッターでの反応

 

 

見た感じ9割方が「嬉しい」「頑張ってほしい」「笑った」「感慨深い」など、好意的だったり驚いていたり注目していたりと悪くない反応をしていますね。

 

まとめ

若手ながらベテランの評価も高く既に安定感を見せる霜降り明星。
M-1グランプリ優勝が決定したという事で、今要注目のお二人ですね。

決勝進出した他のメンバーももう既に売れ始めているジャルジャル和牛かまいたちなどがいたりで激戦でしたが、改めておめでとうございました!

 

 

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